江戸時代にはこんなお酒が造られていました。
酒造りは1.麹 2.モト(酒母)3.造りといって
麹が一番大切な役割を果たしています。
その麹割合を増すことで、お酒の旨みをさらに引きだします。
このお酒は米麹をたくさん使い、旨み、酔い心地とも
一味違ったお酒が出来上がりました。
キュンとする酸味と、米麹由来の深いコクと甘みを生かし味わいの深さと余韻の軽快さを表現。
コクのある魚料理やあっさりとした肉料理との相性もお楽しみいただけます。
米:米麹割合 7:3 一般は1.5~2
長野県原産地呼称管理委員会認定酒
長野県産米100%、採水、精米、醸造のすべてを県内でという基準の中、
長野県原産地呼称管理委員会の厳正な審査において
一定基準以上と認められた【純米酒】に限り『長野モデル』として認定されます。
1本入れ用化粧箱
2本入れ用化粧箱
・使用米 | 長野県産ひとごこち | |
・精米歩合 | 70% | |
・アルコール度 | 15度 | |
・酵 母 | 9 | |
・酸 度 | ||
・日本酒度 |
ロック
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冷酒
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室温
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ぬる燗
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熱燗
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×
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○
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◎
|
◎
|
× |
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米と米麹だけでできる 日本古来の製法に基づき、 米の味が生かされたお酒。 純米酒って? |